これが50代独身男のだらけた休日です。皆様と比較して如何でしょうか。私は休日は休みのための休みで気楽に過ごしている反面、精神的苦痛もあります。心はいつも砂漠の中です。土日が暇というのは私にとって何十年間にも渡る問題です。とある土曜日の話。朝はゆっくりだ。とは言え、平日の習慣が染み付いて目覚ましなしでも7時前に一旦目が開いて、その後2度寝する感じである。朝マックが10時半までなのでその時間に合わせて自宅をでる。自慢のつもりではないが愛車は国産高級車。私とこの車との出会いは劇的だ。前車からの買い替えを検討していた時に高額のため一度は断念した。しかし、半導体不足による生産中止とその後の大幅な値上げの予定を聞き、さらに、中学生の姪がCMでこの車を見て気に入る様子を見て若干後悔していた頃だった。営業担当者から連絡があり、販売店が試乗車用として発注していたものを販売に切り替えたので購入をすすめられた。色とグレードはすでに決まっていて選択できなかったがそれで断る理由にはならなかった。私の為に用意してくれたなど上手いことを言ってるなと思ったが、その話に乗ってやろうと思い、今度は迷わず契約した。自分のなかでは奇跡の一台を引き寄せたと思っている。その引き寄せを奇跡の彼女に夢見て勝負をかけるつもりで購入したもののすでに2年。。助手席に乗ったのは家族と友人数人のみ。しかもいつ乗せたのか思い出せるくらいでほとんど1人で乗っていることになる。朝マックでソーセージマフィンを注文。そのまま行きつけの日帰り温泉施設に行く。現地に到着し、朝マックを食べた後、入浴する。浴槽に浸かりながら天然温泉の感触を楽しみ、天井を眺めながら考えることはいつも自分の人生だ。さっぱりして気持ち良くなった後、次に向かうのは母の菩提寺である。墓参は毎週欠かさず行っている。母の供養のつもりだがつい、自分の無事も願ってしまい、自分の験担ぎの習慣となってしまっているのは醜いことだ。しかしながら心洗われた気分になる。時間は午後となり、13時頃に寺を出て、行きつけの天丼屋へ行く。ちなみに方角は自宅からまず西へ行き、寺と温泉があり、その後東に向かい天丼屋があり、自宅を中心に真逆のかなりのドライブとなる。運転中は基本YouTubeを流している。最近音楽を聴くことはあまりなかったが、私とTUBEを書き上げた後だったので山口弘美さんを思いながら私のTUBEベスト3を聴いていた。天丼屋に到着後、毎週飽きずにかき揚げ丼を注文。食後はかなり腹持ちが良く、満足感がある。天丼屋は県庁所在地で都会に来た気分を感じる。ビジネス街に立地し、客層が良いのも良い。スーツ姿のビジネスマンと一緒に食事をするだけで少しだけ同じ都会で息する人間になった気もする。© 2025 bikke All Rights Reserved.無断転載・全文コピーを禁じます。引用は出典の明記により可。
私と日常(休日編①)
未分類

コメント